北京の大気汚染、最悪レベルに [科学]

これ、本気で対策するつもり有るのかね?

経済崩壊するより先に、人が居なくなっちゃうんじゃない?

日本も、他人事じゃ無いけど
http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2013092900110



火星の表土に水分 [科学]

【ワシントン=共同】火星の表面にある土を無人探査機「キュリオシティ」の装置で分析したところ、重さにして2~3%の水分が含まれていることが分かったと、米航空宇宙局(NASA)などの国際研究チームが米科学誌サイエンスに発表した。
http://www.nikkei.com/article/DGXNASDG2603C_Y3A920C1CR8000/
でも、生命が居る可能性は、無くなったんだよね?

地球を間もなく2つの太陽が照らす [科学]

間もなく千年に一度の天体ショーを目撃するチャンスが訪れる。

ハワイのマウナケア天文台の内部情報によれば、赤い巨星ベテルギウスがここ16年間球形を保てなくなっている。

極と極とは急速に圧縮され、赤道は遠心力のためかろうじて維持されている。

数週間あるいは数ヶ月以内に超新星爆発が起こる明白な兆候である。
http://japanese.ruvr.ru/2013_09_25/121906482/
640光年離れてるわけだから、もうすでに爆発してるって事だよね

ガンマ線バーストで、地球も終了なんて事にならないよね?


研究史上最大のウイルス発見=遺伝子2500個、チリ沖で新種―細菌並み・仏大学 [科学]

南米チリ中部の浅い海底の堆積物からアメーバ類に寄生するウイルスを採取し、全遺伝情報(ゲノム)を解読したところ、DNAが約250万塩基対、たんぱく質を作る遺伝子が約2550個もあることが分かった。
 フランスのエクス・マルセイユ大などのチームが新属新種に分類して「パンドラウイルス・サリヌス」と命名。研究史上最大の巨大ウイルスとして19日付の米科学誌サイエンスに発表した。
 ウイルスは自ら増殖できず、細胞の形を成していないので生物ではないとの見方もある。しかし、このウイルスは長さが1000分の1ミリ、幅が1万分の5ミリと小さめの細菌並みで、光学顕微鏡で観察できる大きさ。ウイルスの既成概念に当てはまらず、微生物の分類の見直しにつながるかもしれないという。
 巨大ウイルス探しは、2003年に発表された「ミミウイルス」の発見から盛んとなった。当初は細菌に間違えられたミミウイルスは、直径が1万分の7ミリで遺伝子が約1000個あった。
 エクス・マルセイユ大チームが11年に発表した「メガウイルス・キレンシス」はDNAが126万塩基対、遺伝子が1120個で、これまで最大とされてきたが、パンドラウイルスは大幅に上回った。 
 今回発表された論文では、オーストラリア・メルボルン近郊の池からも新たな巨大ウイルスが見つかったことが報告され、「パンドラウイルス・デュルキス」と名付けられた。大きさはサリヌスと同程度で、DNAは約190万塩基対、遺伝子は約1500個だった。遺伝子の9割超が未知のタイプで、働きが分からないものが多いという。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130719-00000045-jij-sctch
パンドラとか名前付けちゃって・・・

開けてはいけない者だったんじゃないの?

何か怖いね




【宇宙】米探査機が太陽系の端に到達 NASAのボイジャー1号 [科学]

【ワシントン共同】36年前に打ち上げられた米探査機「ボイジャー1号」が、太陽系の最も端の領域に達したとみられると、米航空宇宙局(NASA)が27日、米科学誌サイエンスに発表した。

 ボイジャー1号は太陽から約180億キロ以上離れた位置を飛行中。数カ月から数年後に太陽系の外に広がる恒星間領域に旅立つとみられる。NASAは「未知の領域の一端が分かった。人類が最も遠くまで送り込んだ偵察隊だ」としている。

 1977年に打ち上げられたボイジャー1号は木星や土星を観測後、太陽系外を目指して飛行している
http://www.47news.jp/CN/201306/CN2013062801001312.html
太陽系の端まで行くのに36年もかかるんですね。

電池は、いつまで使えるんですかね?


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